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【2026年4月】東名阪集中工事の高速道路警備の仕事内容とは?収入・資格についても解説2026.02.06

2026年4月に実施される東名阪集中工事では、名古屋第二環状自動車道と東名阪自動車道で大規模な通行止めや車線規制が予定されています。

工事を安全に進めるために活躍するのが、高速道路警備スタッフです。

時速約100キロメートルで走行する車両を誘導したり、後方警戒車で追突事故を防いだり、規制資材を設置して工事エリアを確保したりする業務は、中京圏の物流インフラを支える大切な仕事です。

本記事では、東名阪集中工事の詳しいスケジュールや規制内容、高速道路警備の具体的な仕事内容、働く魅力や必要な資格についてご紹介します。

東名阪集中工事の基本情報

まずは2026年4月に実施される東名阪集中工事の全体像を見ていきましょう。

工事期間や規制内容、渋滞回避の方法についてご紹介します。

2026年4月実施の工事概要

NEXCO中日本は、2026年4月1日22時から4月24日6時までの期間、名古屋第二環状自動車道(名二環)の上社南インターチェンジから名古屋西ジャンクションまでの内外回り、および東名阪自動車道(東名阪道)の名古屋西インターチェンジから亀山インターチェンジまでの上下線で集中工事を実施します。

工事内容

  • 橋梁床版防水工事
  • 舗装および床版補修工事
  • 道路維持作業(清掃・草刈など)
  • 道路構造物や設備の点検

工事期間中は昼夜連続での通行止め、車線規制、インターチェンジやパーキングエリアの閉鎖が行われます。

特に4月7日2時から4月16日24時までは、清洲ジャンクションから名古屋西ジャンクションの外回りで昼夜連続の通行止めが実施されます。

通行止めと車線規制の時間帯

【名二環(C2)の主な規制】

区間・IC規制内容期間
清洲JCT~名古屋西JCT(外回り)昼夜連続通行止め4/7 2時~4/16 24時
勝川IC、清洲東IC、山田東IC等昼夜連続IC閉鎖4/5頃から段階的
複数のIC夜間IC閉鎖各日22時~翌6時

【東名阪道(E23)の主な規制】

区間・IC規制内容期間
名古屋西IC~亀山IC昼夜連続車線規制工事期間中
長島IC(上り線)IC閉鎖0時開始~24時終了
四日市IC(上り線)IC閉鎖0時開始~12時終了
亀山PA(下り線)PA閉鎖13時開始~7時終了

悪天候の場合、夜間通行止めの実施判断は当日の18時までに行われます。

渋滞回避のための迂回ルート

工事期間中は、周辺の一般道や名古屋高速の都心環状線、東名阪道、名二環などで混雑や渋滞が予測されています。

推奨される迂回ルート

  • 伊勢湾岸自動車道(伊勢湾岸道)
  • 名二環(内回り)
  • 新名神高速道路(新名神)

料金調整について 工事区間を避けて伊勢湾岸道や名二環内回りなどへ迂回した場合、工事区間を直通利用した場合と同額となるよう料金調整が行われます。

渋滞回避のポイント

  • 朝・夕の混雑時間帯を避ける
  • 公共交通機関の利用を検討する
  • 事前に最新の交通情報を確認する

交通情報の入手方法

  • 名二環・東名阪道集中工事専用WEBサイト
  • NEXCO中日本公式WEBサイト
  • ドライブコンパス
  • iHighway中日本
  • 道路交通情報Now!!
  • みちラジ(スマートフォンアプリ)

高速道路警備の仕事内容

高速道路の警備業務は具体的にどんな仕事なのでしょうか。

規制資材の設置から車両誘導まで、詳しくご紹介していきます。

規制資材の設置と工事エリアの確保

高速道路での警備業務では、セーフティーコーンや看板といった規制資材を設置して工事エリアを確保する作業が基本です。

交通規制は3つの部隊に分かれており、まず作業現場を知らせる看板を設置する部隊が現場を設定します。

その後、矢印板を使用して車線を規制する部隊が安全を確保し、最後にセーフティーコーンを設置して作業エリアを明示する部隊が対応します。

それぞれの部隊が専用のトラックを使用して、効率的かつ安全に作業を進めていきます。

オートコーンやロボアローといった専用車両を使い、セーフティーコーンや矢印板を等間隔で自動設置することで、正確な規制エリアを作り上げます。

後方警戒車による追突事故の防止

後方警戒車は、規制エリアの後方800メートルから1500メートルの位置に配置される専用車両です。

規制図面に基づいて適切な位置に配置され、後方から高速で接近してくる一般車両に対して、渋滞情報や進行方向を表示板で案内する業務を担当します。

後方警戒車は自走式標識車とも呼ばれ、1台から4台の編成で運用されます。

各車両には2名のスタッフが乗車し、ドライバーの方々に注意喚起を行うことで、道路利用者の安全をしっかり確保する役割を果たしています。

渋滞末尾での追突事故を防ぐために、常に後方の交通状況を監視しながら、適切な情報提供を続ける重要なポジションです。

時速100kmでの車両誘導

高速道路内では、時速約100キロメートルのスピードで走行する車両が多いため、工事車両や作業員を安全に誘導する技術が求められます。

警備員は、高速で走行してくる一般車両に対して、安全に通行していただけるよう適切に誘導を行います。

バック誘導を行う際には、作業員の安全を確保することに細心の注意を払っています。

災害や事故発生時の出動では、さらに高い注意力と技術が求められますが、三重トラフィックガードでは訓練を重ね、安全な作業を徹底しています。

車線規制内での車両誘導は、一瞬の判断ミスが大きな事故につながる可能性があるため、常に緊張感を持って業務に当たります。

一般道警備との違いとは?

高速道路の警備業務は、一般道での警備と比べて大きな違いがあります。

最も大きな違いは、車両の走行速度です。

一般道では時速40キロメートルから60キロメートル程度の速度で走行する車両が多いのに対し、高速道路では時速約100キロメートルで走行する車両がほとんどです。

そのため、高速道路の警備では、より高度な注意力と迅速な判断力が求められます。

また、使用する機材も異なります。高速道路では、後方警戒車やオートコーン、ロボアローといった専用車両を使用し、広範囲にわたる規制エリアを効率的に管理します。

さらに、24時間体制の勤務が基本となるため、夜勤も含めた交代制のシフトで業務を行います。

東名阪集中工事の高速道路警備で働く

東名阪集中工事の警備スタッフとして働くとどうなるのでしょうか。

収入面からやりがい、働く環境までお伝えします。

短期間で高収入を得られるチャンス

東名阪集中工事のような大規模工事では、短期間で高収入を得られる機会があります。

集中工事期間中は通常よりも多くの警備スタッフが必要となるため、集中工事手当などが支給されることがあります。

三重トラフィックガードでは、日勤で日給1万1000円から、夜勤で日給1万4850円からのスタートとなっています。

集中工事やリニューアル工事などの特別な現場では、日勤時給1500円、夜勤時給1900円という条件での勤務も用意されています。

24時間体制の勤務となるため、夜勤手当もしっかり支給されます。

短期集中で稼ぎたい方や、繁忙期にしっかり収入を得たい方にとって、魅力的な働き方です。

インフラを支えるやりがい

東名阪集中工事の警備業務は、中京圏の物流インフラを支える責任ある仕事です。

名古屋第二環状自動車道や東名阪自動車道は、中部地方の経済活動を支える動脈として機能しており、毎日多くの車両が利用しています。

警備スタッフは、工事を安全かつスムーズに進行させるために、道路利用者の安全を確保する最前線で働いています。

地域の安全と経済活動を支えているという実感が、日々の業務の原動力となっています。

24時間体制の勤務や悪天候になることも

東名阪集中工事の警備業務は、24時間体制での勤務が基本となります。

昼夜連続での通行止めや車線規制が実施されるため、日勤と夜勤を組み合わせた交代制のシフトで働きます。

夜勤の場合は19時00分から翌朝4時00分までの勤務となり、体力的にも精神的にも負担がかかることがあります。

また、屋外での作業となるため、天候の影響を直接受けます。

雨天や強風、夏の暑さ、冬の寒さといった厳しい環境下で業務を行うこともあります。

三重トラフィックガードでは、熱中症対策車両を配備したり、全ての作業を必ず2人以上で行い、こまめに休憩を取ることを徹底したりするなど、スタッフが無理なく働ける環境を整えています。

高速道路警備に必要な資格やスキル

高速道路の警備業務に就くには、どんな資格やスキルが必要なのでしょうか。

資格制度から研修内容まで、詳しくご紹介します。

交通誘導警備業務検定がおすすめ

高速道路での警備業務には、交通誘導警備業務検定の資格があると有利です。

交通誘導警備業務検定は、交通誘導や雑踏警備に関する専門的な知識と技術を証明する国家資格で、警備業法に基づいて実施されています。

高速道路での警備業務では、特に2級以上の資格保有者が配置基準として求められる場合があります。

資格を持っていると、より責任ある業務を任されたり、資格手当が支給されたりすることがあります。

三重トラフィックガードでは、資格取得に向けたサポートを積極的に行っており、資格取得にかかる費用の補助や試験対策の講習を提供しています。

未経験向けの研修制度が充実

三重トラフィックガードでは、未経験の方でも安心して働けるよう、入社後の最初の3日間は基礎的な研修を実施しています。

研修では、警備業務の基本から、高速道路特有の規制方法、緊急時の対応まで、経験豊富な指導者が丁寧に教えていきます。

研修期間中も給与条件は通常勤務と同じ日給1万1000円からとなっており、収入面でも心配ありません。

初日からいきなり現場配属ということは絶対にありませんので、じっくり学んでいただけます。

高速道路上での警備業務には専門的な知識や技術が求められるため、基礎研修のほかにも必要に応じて別途専門的な研修を受けていただくこともあります

判断力とチームワークが大切

高速道路の警備業務では、現場での迅速な判断力とチームワークが欠かせません。

時速約100キロメートルで走行する車両に対して安全な誘導を行うためには、交通状況を瞬時に把握し、適切な判断を下す能力が求められます。

また、警備業務は3つの部隊に分かれて進められるため、各部隊が連携して作業を進めることが必要です。

無線機を使ってスタッフ同士で連絡を取り合いながら、効率的かつ安全に作業を進めていきます。

災害や事故発生時の出動では、さらに高い注意力と技術が求められますが、三重トラフィックガードでは訓練を重ね、安全な作業を徹底しています。

まとめ

2026年4月に実施される東名阪集中工事では、名古屋第二環状自動車道と東名阪自動車道で大規模な通行止めや車線規制が予定されています。

三重トラフィックガードでは、未経験の方でも3日間の研修制度でしっかり学べる環境を整えており、日勤で日給1万1000円から、夜勤で日給1万4850円からのスタートとなっています。

地域の安全と経済活動を守る大切な仕事に、あなたも挑戦してみませんか。



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